アスペルガーの二次弊害【うつ・不安障害】

こんにちは!

小川です。

アスペルガーの二次障害

 

発達障害がある人は、日常生活のストレスから心身の病を併発してしまうことも珍しくありません。

それは適応力が無いため、通常の人よりもストレスを受けやすく、うつや不安は大人の発達障害に合併しやすい心の不調です。

 

適応な対応が受けられなかったことで強いストレスや孤独を感じて引き起こされる反応。

気分障害、不安障害、アルコール障害、強迫性障害、パニック障害など引き起こす人もいます。

 

 

発達障害の検査法

 

全検査IQ 全般的な知的水準 ⇒ 知的能力が低い傾向にある

言語性IQ 言葉に関わる能力 ⇒ 言語を理解する力と注意記憶が低い傾向にある

動作性IQ 動作に関わる能力 ⇒ 目で見た情報を正確に処理する力が低い傾向にある

言語理解 言葉による情報や知識を状況に合わせて応用できる力 ⇒

  • 言葉による指示が理解できない
  • 感情や状況を言葉で説明することができない
  • 言葉を使って考えることが苦手
  • 会話に参加しにくい

知覚統合 目で見る部分的な情報を、全体としてまとめて意味づける力 ⇒

  • 目で見たことを理解することが苦手
  • 動作で表現することが苦手
  • 場面や状況、人の表情を理解できない
  • 持ち物の整理や分類ができない

動作記憶 言葉による情報に注意を向け、短時間記憶し、情報処理する力 ⇒

  • 言葉や数をすぐに覚えることが苦手
  • 聞き間違いが多く、聞いたことをすぐ忘れてしまう
  • 集中力が持続できない
  • 計算や暗算が苦手

処理速度 目で見る情報を事務的に数多く、正確に処理していく力 ⇒

  • 目で見たことをすぐに覚えることが苦手
  • 物事を素早く処理することが苦手
  • かたちを正確にとらえることが苦手
  • メモをとるのが遅い

 

通常の人の場合

上記の7項目の数値が突出することなくすべてがバランスよく並んでいる状態になります。

 

発達障害を抱える人

能力の評価が高いところと低いところのアンバランスさが目立ちます。

それが「凹凸がある」と表すことが多くなります。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。